国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)、国際社会福祉協議会(ICSW)、国際ソーシャルワーク学校連盟(IASSW)のメンバーによって構成されている会議国際組織委員会は、学術的教育者/研究者、サービス提供者、政策立案者、代表者が直接交流し、経験や知識を共有する場を提供する、会議のユニークで貴重な側面を評価しています。
連帯奨学金
会議では、3段階の資金援助レベルを設け、アブストラクトが採用された参加者の中から各段階につき最低10名の有資格者に連帯奨学金を提供する予算を用意しています。
- フル(全額)-登録費、日当(宿泊、食事、雑費として、開催地レート適用)、旅費
- パーシャル(一部)-登録費、日当(宿泊、食事、雑費として、開催地レート適用)
- レジストレーション(登録)-登録費
選出された応募者には、以下の形式で資金が提供されます:会議主催者が指定する法人旅行代理店を通して予約した旅費の支払い、会議登録時にお渡しする個人用デビットカードによる日当、登録費免除形式による登録(登録費のみ。各種オプショナル会議イベントは含まれません)。
応募の条件は
選考プロセスは、以下の国々からの会議プレゼンターが直面する経済的バリアを是正することを目的としています:
- 新興経済国で、国際連合が人間開発指数および1人当たりの年間国民総所得(GNI)の合計値を「低」と認定した社会開発インフラを有する国々[1](優先国一覧参照)
および/または
- 政治的または軍事的紛争、あるいは経済政策の失策の結果、外部からの軍事的または金融的支援を余儀なくされ、社会的混乱状態にある国々
応募者の選考方法は
奨学金は、競争にもとづき、以下の全判定基準をもっとも強く論証することができた応募者に授与されます:
- 提出したアブストラクトがプログラムに採用されることを通しての会議への独創的な貢献
- 居住国における社会事業や社会開発教育、実践、研究、政策への積極的な貢献にもとづくスポンサーの推薦
- 海外渡航、文化や言語の違いに伴う困難を切り抜けるための助言者の支援
奨学金のうち、最大半数は国際会議スポンサー組織、すなわち、IFSW、ICSW、IASSWのいずれかが応募を支援する参加者にそれぞれ同数ずつ授与されます。
全応募者のうち、新進の学術研究者または教育者、あるいはサービス提供、政策、(職業や脆弱な人々に関連する)代表の各分野のリーダーを優先するものとします。
過去にスポンサー組織であるIFSW、ICSW、IASSWの国際会議で奨学金を授与された応募者も選考の対象とします。過去に支援を受けた応募者が奨学金を授与されるためには、上記3つの判定基準、すなわち、独創的な貢献、スポンサーの推薦、助言者の支援が傑出していることが条件です。
応募と授与の日程は
奨学金応募への招待は、2013年12月に会議ウェブサイトに掲載され、応募フォーム、決定のプロセス、日程、受諾条件が含まれる予定です。
2013年12日 応募受付開始
2014年1月31日 応募受付締切
申請方法
申請手続きを行う前に、必ず上記の情報をよくご確認ください。
連帯奨学金の申請を行うには、ここをクリックしてください。
お問い合わせは まで。
[1] 1人当たりのGNIが年間US$15,000以下で国際連合による人間開発指数ランキングが「高」「中」または「低」の国々からの応募者が優先されます。 出典:国際連合開発計画(UNDP) http://hdr.undp.org/en/statistics/)